※CuenoteFCについてはオプション機能となりますので、ご利用にはメール配信オプションのご契約が必要となります。
メール配信時にGmailガイドラインに対応した、ワンクリック解除用のURLの挿入方法とその際の仕様についてご説明いたします。
※CuenoteFC(メール配信オプション)、通知メールに関する内容を記載しております。
1.実装の経緯
Google社より、Gmail アカウントに 1 日あたり 5,000 件以上のメールを送信する送信者に対してガイドラインが公開されており、受信者がいつでも簡単にメールの配信登録を解除できる方法を提供するという要件が含まれているため、ワンクリック解除URLの機能を実装いたしました。
https://support.google.com/mail/answer/81126?hl=ja
2024年5月22日にCuenoteFCのメンテナンスが実施され、List-Unsubscribeヘッダーを付加することが出来るというGmailガイドラインの要件を満たしている状態となりましたので、
この度、購読解除用URLをCROSS POINTから連携するという実装を追加し、メール内のヘッダー情報から購読解除が出来る仕組みを追加いたしました。
2.連携概要
CROSS POINTより各会員様専用のメルマガ購読解除用URLをアドレス帳登録時にCuenoteFCに送付いたします。
futureshopと連携済みの会員様には、futureshop社でご用意いただいている解除用URLを送付し、会員情報のメールDM不可の設定が「不可」となるように変更を実施いたします。
※変更はリアルタイムではなく、一定時間経過後に反映されます。
futureshopと連携されていないカードのみをお持ちの会員様などには、弊社でご用意をいたしましたメルマガ購読解除用URLをタップしていただくことで、その会員様は「メール配信除外リスト」に登録され、CuenoteFCのアドレス帳登録時にその会員様は含まれなくなります。
同時に、ランクアップ事前告知やポイント失効事前告知などの通知メールの配信対象からも除外されるようになります。
※futureshopと連携されていない会員様が配信解除を実施した際に登録される「メール配信除外リスト」はCROSS POINTの新機能として2024年6月26日に管理画面に公開いたしました。リストに登録されているアドレスの確認や削除がCROSS POINT管理画面から行うことが出来ます。
画面操作や機能の詳細については「メール配信除外リストについて」をご確認ください。
※会員情報のメールDM不要とは別の機能として実装されます。
メールDM不要が「必要」となっている会員様であっても、配信除外リストに登録された会員様はCuenoteや通知メールの配信がされなくなります。
※通知メールにも同様のメルマガ購読解除用URLが自動で挿入されるようになり、タップしていただく事でメール配信除外リストに登録されます。同時にCuenoteFCのアドレス帳登録にもその会員様は含まれなくなります。
通知メールの場合は特に追加の操作は必要ありません。
※2024/5/22(水)のCuenoteのメンテナンス完了後より、Cuenote独自のワンクリック解除URLがメールヘッダーに自動挿入される仕様となっております。
CuenoteFCにてメール文書作成時に、「4.CuenoteFCでの操作」に記載のある追加ヘッダーの設定をされない場合は、Cuenote独自のワンクリック解除URLがメールヘッダーに挿入され続けます。
このURLによる購読解除はCuenoteFCのみの配信停止となり、通知メールは配信停止されません。
また、CuenoteFC独自のでの配信除外リストは、確認や削除を実施することが出来ず、CROSS POINTでの配信除外リストとも連動しておりません。
上記の理由から、「4.CuenoteFCでの操作」に記載のある追加ヘッダーの設定を実施し、CROSS POINTが用意するワンクリック解除URLをご利用いただくことを推奨いたします。
CuenoteFC独自のでの配信除外リストに関して確認をご希望の場合は、CROSS POINTサポートセンターまでご相談ください。
3.CROSS POINTでの操作
通常通りアドレス帳の連携を実施していただくことで、CuenoteFCにメルマガ購読解除用URLが自動で連携されます。
送信される購読解除用URLはアドレス帳詳細の「Cuenote送信ファイルダウンロード」でご確認いただけます。ファイル内の「unsuburl」が該当いたします。
4.CuenoteFC上での操作
メール文面の作成時に結果測定内の「追加ヘッダー」に値をセットすることで実装することが出来ます。
「全てのオプションを表示する」をクリックすると、下記の画面のように追加ヘッダーの入力画面が表示されます。
そちらの画面に以下の値の入力を実施していただく事で、メルマガ解除用URLがメールのヘッダーに挿入されるようになります。
配信予約の操作には特に変更点はございません。
※入力された状態のテンプレートをお一つご用意いただき、複製して作成される形で運用していただくと便利です。
List-Unsubscribe-Post:List-Unsubscribe=One-Click
List-Unsubscribe:<___unsuburl___>
5.会員様が解除操作を実施するまで
弊社にて確認をさせていただいた限りですが、iPhoneにてGmailのアプリにて登録解除を実施する流れはこちらになります。
該当のメールの詳細を開いていただき、画面右上の「・・・」から登録解除ボタンをクリックしていただくと、メール配信除外リストへ登録がされます。
※差込みタグの挿入で、メール本文に購読解除用URLを挿入することも可能でございます。
その場合、futureshopと連携されていない会員様に送信されている弊社制作の購読解除用URLをタップすると真っ白な状態の画面が表示されますが、購読解除自体の操作は完了しており、メール配信除外リストに登録されております。
※購読解除用のボタンの表示は受信先の端末に依存するため、ヘッダー部分に解除用ボタンが表示されない場合がございます。以下の確認を実施していただくと表示されやすい傾向にあることを確認しておりますので、参考にご確認いただければと思います。
①送信元ドメインの評価
SPF、DKIM(作成者署名)、DMARCの登録が 正しく行われている場合に表示がされやすい傾向がございました。
②iPhoneの純正メールアプリについて
iPhoneの青いマークのメールアプリでGmailを受信した場合には受信したメールの上部において、登録解除のメッセージが表示される可能性が高いことを確認しております。
しかし、一度、登録解除のボタンにて解除した後に、配信を再開した場合には、登録解除のメッセージ表示がされないことも確認しております。
③購読解除ボタンが表示されていない場合においても「迷惑メールを報告する」の項目を選んだ際にList-Unsubscribe機能が利用された配信停止ボタンが表示されます。
※アプリ版では、上段に表示される「…」内に迷惑メールとして報告のメニューがあり、登録解除のボタンが表示されます。
※迷惑メール項目を表示しますと、表示したメールが迷惑メールフォルダへ振分けられてしまいますので、確認が終わられましたら必ず「迷惑メールではない」のクリックをお願いいたします。