1.概要
商品外売上品(送料やラッピング、クーポン値引きなど)は、
会員ランク自動更新にて購入金額に「含める」もしくは「含めない」のいずれかが設定が出来る仕様となっております。
その中で、futureshopにてご購入いただいた内容のうち、
マイナス金額の商品外売上品(ポイント値引き、クーポン値引きなど)のみを査定に含めることが設定で可能です。
こちらの設定により、プラス金額の商品外売上品(送料やラッピングなど)は査定から除きつつ、
値引きの明細のみを査定に含める(=値引き後の金額で査定される)ことが出来るようになり、実際にお支払いした額での査定が可能になりました。
設定をご希望の場合は弊社宛にご連絡をいただき、タイミングなどを確定した上で弊社にて設定をONにさせていただきます。
なお、こちらの設定はPOSレジとの連携方式に合わせたりする場合などに設定を実施するケースが多いです。
2.仕様詳細
こちらの機能は以下のような場合に、ご利用いただくケースを想定しております。
前提)
・POSレジ上で実施された値引が既に反映された状態(=金額が値引き分引かれた状態)でCROSS POINTに連携される場合
・会員ランク自動更新内の「購入金額として商品外売上金額を含める」のチェックを外している(=商品外売上品は査定対象外としている)場合
例)
10,000円のTシャツを送料1,000円でご購入し、その際2,000ptご利用されてご注文いただいた場合
■POSレジからの連携
※既に値引きされた状態で連携されるので、「8,000円」として査定がされます。
■futureshopからの連携(商品外売上品を一律査定に含まない場合)
※ポイント値引き自体は連携されるものの、通常は商品外売上品となるため査定対象外になります。
そのため、この購入は「10,000円」として査定がされます。
このように店舗とECそれぞれでポイントに関する扱いが異なる場合に、
futureshopからCROSS POINTに連携される「ポイント値引き」の商品外売上区分を「商品外売上でない」に変更し、査定に含まれるように設定をいたします。
■futureshopからの連携(マイナス金額のみを査定に含める(=値引き後の金額で査定される)場合)
※ポイント値引きは変わらず連携されるものの、CROSS PONTへの履歴の反映時に「商品外売上品でない」に区分を変更いたしますので、査定対象となります。
そのため、この購入は「8,000円」として査定がされ、POSレジと査定を合わせることが出来ます。
送料については同じ商品外売上品ではあるものの、金額がプラスの値なので商品外売上品のままとなり、査定対象には同様に含まれない状態になります。
3.注意点
■設定変更前の購入について
こちらの設定はfutureshopからCROSS POINTに、一日一回夜間に注文情報が連携されるタイミングで、マイナス金額の商品外売上の区分を変更して、登録を実施いたします。
そのため設定変更前の注文情報については変換されず、設定当日以降にCROSS POINTに連携された注文のみが商品外売上区分の変更対象となります。
■futureshopから連携されるマイナスの商品外売上品の明細について
以下の商品名の明細が主な対象になります。
・ポイント値引
・クーポン値引
・商品値引
・送料値引