各種エクスポート機能や一括アップロード機能にて、CSVをご利用いただくケースが多くなります。CSVの特徴や注意点をご理解いただくことで、意図通りにデータの抽出やアップロードが可能となりますので、以下の内容を参考にしていただければと思います。
1.CSVとは?
CSVとは「Comma Separated Value」の略で、カンマ(,)で区切ったデータを意味します。
CROSS POINTでは、各種エクスポート機能にて、「区切り文字」で「カンマ」を選択してエクスポートしたファイルがCSVとなります。
2.CSVのデータイメージ
1つ1つの項目の間に「カンマ(,)」が入っており、システム上はこれで区切りとみなされます。

≪テキストエディタ(メモ帳など)で開いた状態のCSV例≫

≪Excelで開いた状態のCSV例≫

3.Excel作成データをCSV保存した際のトラブル例
≪Excel上で「カンマ(,)」が付いたデータを入力してしまう≫

4.囲い文字とは
データ1つ1つを指定の文字(シングルクォーテーション(’)やダブルクォーテーション(”))で囲むことを指します。
区切り文字だけではデータを正しく区切ることができない場合に、囲い文字を使用することで、正しく区切ることができるようになります。
≪シングルクォーテーション囲いのCSV≫

≪ダブルクォーテーション囲いのCSV≫

5.囲い文字の特徴
(特徴1)特定の項目の値に「,」(カンマ)が含まれていても列ずれが起きないというメリットがあります

(特徴2)囲い文字が1文字でも欠けると、列ずれが発生します

【関連記事】
アップロード時にエラーが出づらいフォーマットダウンロード方法
→CSVの囲い文字の特徴を踏まえて、ExcelでCSVを作成した際にアップロード時にエラーが出づらいフォーマットのダウンロード方法を記載しております。
→CSVがカンマ区切りのデータであることを踏まえて、エクスポートデータをExcelで開いた際に「列ずれ」が起きづらくなるエクスポート方法を記載しております。
