
一度ポイントを減算させ、再度同じポイント数を調整することでポイントの有効期限を先の日付まで延ばすことが出来ます。その方法をご紹介いたします。
今回は例として2021年3月1日に、固定で2021年3月31日までとして調整したポイントを2021/9/30までの有効期限となるように再調整するパターンを例にご紹介いたします。
※こちらの方法は一度マイナスの調整を実施した後に、再度同じポイント数を調整しなおす方法のためポイント履歴が2行追加で表示されることになります。
1.会員情報の抽出方法
1-1.以下の条件で会員を検索し、2021年3月31日に失効するポイントをお持ちの方を抽出いたします。
直近ポイント失効予定日:「2021/03/31」~「2021/03/31」

1-2.検索結果内の「エクスポート」で会員情報をエクスポートいたします。
1-3.エクスポートを開いていただき、「会員ID」と「有効ポイント」、「直近失効予定ポイント」を残します。

2.会員のポイント数の減算
※ポイント一括アップロードの詳しい操作方法はこちらも参考にご確認ください。
2-1.続いて一度この直近失効予定ポイントの減算を実施するためにフォーマットを作成いたします。
以下の条件に合わせて「フォーマットダウンロード」ボタンをクリックするとダウンロードできます。
会員を特定するためのキー:会員ID
区切り文字:カンマ
囲い文字:指定なし

2-2.ポイント一括アップロードでは以下のようにファイルを作成いたします。
| 会員ID | 1-3で抽出した会員IDを貼り付け |
| ショップコード |
指定があれば店舗コードを指定いたします。 ※空欄でも問題ございません。 |
| ポイント |
1-3で抽出した有効ポイントに「-」をつけて貼り付けます。 |
| 調整理由 |
今回使用するポイント変動理由名を入力 調整理由の作成方法はこちら |
| 調整区分 |
最新のポイントに対して加減算をコピーして使用 |
| 備考 |
メモなどがあればそれを記入いたします。 ※空欄でも問題ございません。 |
2-3.ファイルを保存していただきましたらCROSSPOINT管理画面に戻り、「ポイント一括アップロード」を開いて以下の条件でアップロードをいたします。
会員を特定するためのキー:会員ID
区切り文字:カンマ
囲い文字:指定なし

2-4.全件「正常」としてアップロードできましたら、「正常データを登録」をクリックしポイントの減算を確定させます。これで直近失効予定のポイントを会員様からなくすことが出来ました。
3.会員へのポイントの再付与
3-1.最後にポイント数を元に戻し、期限を変えるための調整付与を行います。2-2で作成したファイルを開き、ポイントを正数に、調整理由を今回付与した期限のものに変更いたします。
ポイント数は1-3の直近失効予定ポイントをそのまま張り付けると簡単にできます。
3-2.再度こちらでファイルを保存していただき、条件は2-3のアップロードの際と同じ条件でアップロードをお願いいたします。
3-3.同じように全件「正常」としてアップロードできましたら、「正常データを登録」をクリックしポイントの加算を確定させます。これで会員様に変動のポイントとしての再付与が完了いたします。