
「設定 > ポイント > 購入ポイント」の設定において、「購入金額に対する割合で設定する」と「商品ごとの付与ポイントを合算する」のどちらも「○%の付与率設定」が可能となっております。
この付与率計算につきましては、それぞれの設定で違いがございます。
・違い(その1)…計算式が違うため計算結果が変わる場合があります → 詳細はこちら
・違い(その2)…商品個別付与率機能の利用可否に違いがあります → 詳細はこちら
【違い(その1)】
計算式が違います。
■購入金額に対する割合で設定する
→全明細の合計金額に対して付与率をかけた計算結果が付与ポイントとなります。
■商品ごとの付与ポイントを合算する
→明細毎に付与率をかけた計算結果を足し合わせた数値が付与ポイントとなります
【計算例】
| 例 | |
| 設定内容 | 付与率はどちらも1%、端数は「切り捨て」、税抜金額を対象に付与する設定とします |
| 購入商品 |
1つ目)560円(税抜)、2つ目)440円(税抜) ※それぞれ1点ずつ購入する例とします |
↓計算すると以下の結果となります
| 購入金額に対する割合で設定する |
560円+440円=1000円 ↓ 1000円×1%=10pt |
| 商品ごとの付与ポイントを合算する |
560円×1%=5.6pt→端数を切り捨てて5pt 440円×1%=4.4pt→端数を切り捨てて4pt ↓ 5pt+4pt=9pt |
上記の例の場合、1ptの差が出ます。
このように端数計算タイミングがそれぞれの設定にて異なるため、ポイントに差異が出てきます。
【違い(その2)】
| 設定内容 | 商品個別付与率機能の利用可否 |
| 購入金額に対する割合で設定する | 利用不可 |
| 商品ごとの付与ポイントを合算する | 利用可能 |
※商品情報に個別付与率を設定する運用を予定している場合は、「商品ごとの付与ポイントを合算する」設定にて利用可能となります。